In Vivo 低分子ヒト血清アルブミン結合体を用いたBMP1/TLLメタロプロテアーゼ阻害剤の半減期延長

ヴァントゥルー JC
GSK
2021年3月15日
Bioconjug Chem
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33523652

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https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33523652

研究概要

本研究では、BMP1/TLL阻害剤を、低分子の非共有結合型ヒト血清アルブミン(HSA)結合剤(AlbuBinder 1)に結合させることで、マウスにおけるそのin vivo の半減期が劇的に延長されるメカニズムについて検討した。

本研究の主な成果

AlbuBinder–阻害剤複合体は、半減期が20倍以上延長(48時間以上対3時間)し、BMP1/TLLの阻害作用を維持した。これにより、アルブミン結合が有効な薬物動態改善戦略であることが実証された。

モデル

GenOway社が開発したHSAノックインマウス(HSA KI/KI)。このマウスは、内因性アルブミンの代わりにヒト血清アルブミンを発現している。

対象:
アルブミン(Alb)
同義語:
HSA、血清アルブミン

キーワード

薬物動態、半減期の延長、アルブミン結合性治療薬、プロテアーゼ阻害

技術仕様

ノッキン、ヒト血清アルブミン遺伝子座、ホモ接合体におけるHSA発現、薬物動態モデリング

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