関連するポスター
(エボテック)免疫系においてヒト化されたマウスは、治療用抗体開発のための検証済みツールである
genO-BRGSF-HISを用いた抗体の開発
SITC 2025
2025年12月2日
要旨
背景
免疫応答を調節する治療用抗体は、多くの場合、ヒトのタンパク質に対して特異的であるものの、対応するげっ歯類のホモログとは交差反応を示さない。したがって、これらの抗体の前臨床開発には、適切な「ヒト化」マウスモデル、すなわちヒトの免疫系を持つマウスが必要であり、それによって免疫療法をより関連性の高い免疫環境下でin vivo評価することが可能となる。 このような「ヒト化」マウスは、免疫不全動物の免疫系を、2つの可能な由来から得られたヒト免疫細胞で再構成することによって作製される。その由来とは、バフィーコートから調製された成熟末梢血単核球(huPBMCマウス)か、臍帯血から単離されたCD34+造血幹細胞(huCD34+マウス)である。試験対象となる化合物や研究の目的に応じて、一方のモデルが他方よりも適している場合がある。
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